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教員、関係者など991 件の情報流出 学内ネットワークの複数サーバーが不正アクセス被害【高知工科大学】

高知工科大学において、研究用サーバーが不正アクセス被害と個人情報流出の可能性が懸念されている。

8月13日、当該サーバー上で不正アクセスが検知されており、不審なプログラムが書き込まれる事態が確認されている。
当該攻撃は、同大学職員の業務アカウントが悪用されたことによるものとみられており、同大学内のネットワーク内の複数サーバーへも影響が波及している。
情報流出の被害の可能性も懸念されており、該当情報としては教員メールアドレス991 件と、関係者メールアドレス808件、学生の個人情報リストなどが挙げられている。

高知工科大学は対応として、被害のあったサーバーをネットワークから遮断、悪用されたアカウントのパスワード変更などを実施。
影響があった各サーバーはウイルスチェックとセキュリティのアップデートを行っている。
今後は、ネットワークのセキュリティ強化を進めつつ全職員への個人情報取り扱いに関する管理と周知を徹底し再発防止を図るとのこと。

【参考記事】
不正アクセス及び個人情報の漏洩の可能性に関するお知らせとお詫び
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/