日本心理学会で「他人のメールアドレスが表示されている」と問い合わせ システム不具合か

日本心理学会で、一斉メール配信システムの不具合が発生。
2023年11月1日から12月1日14時までの期間に会員に向け送信されたメールで、一部の受信者で無関係のメールアドレスが文中に表示される事態が確認されている。

公表によると原因はシステム運営の委託先において実施された改修時の不備とされており、「他人のメールアドレスが表示されている」との問い合わせから判明している。
メールアドレス以外の個人情報は流出や外部への流出もないと説明されているが、具体的に具体的な被害状況を特定することは技術的に不可能とのこと。
大まかに影響を受けた対象者として、公表ページに一覧が掲載されており主に同学会が実施した講演会や講座、セミナーなどの参加者が該当するとされている。

同学会は該当するメール受信者に対し、内容を確認せず削除するよう呼びかけを行っている。

【参考記事】
受信メール削除のお願いとお詫び(メールアドレスの情報漏洩について)
https://psych.or.jp/