「ふくしフォトコンテスト」で149人分の個人情報がネットに流出 誤掲載【和歌山県】

和歌山県社会福祉法人経営者協議会および和歌山県社会福祉法人経営青年会が主催した「ふくしフォトコンテスト」の審査資料が、誤ってインターネット上で閲覧可能な状態となっていたとのこと。
同イベント応募者からの連絡により判明している。

公表によると、審査資料を審査委員に送信する際、データ容量の都合から本会内部システム上で「一般非公開設定(限定公開)」でアップロードしたところ、誤ってインターネット上で閲覧可能な状態になっていたという。
閲覧可能となっていた審査資料には、285作品分の「ふくしフォトコンテスト」の審査委員会事前資料が含まれており、149人分の氏名や生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先情報が該当した。
原因は、担当者の限定公開機能を誤認していたことが挙げられている。

情報流出の発覚後、即座に本会システム管理業者に連絡し情報の削除を求めている。
また、影響を受けた対象者には状況説明および謝罪、審査委員には送信したデータの廃棄確認を実施している。
今後の対応策として、限定公開機能の利用停止、セキュリティの高い大容量データ送信システムの導入を検討し、個人情報の安全管理と職員指導を強化するとのこと。

【参考記事】
個⼈情報の漏えい事案について
https://www.wakayamakenshakyo.or.jp/